コンパクト発酵メーカーでつくる
ヨーグルト
材料
具材
- 牛乳
- 450ml(500mlパック)
- 種菌になるヨーグルト
- 50g
作り方
【加温設定】
温度:40度、時間:6時間
温度:40度、時間:6時間
- 常温に戻した牛乳と種菌になるヨーグルトを入れてよく混ぜる。
- 牛乳パックの口をしめて本体に入れ、カバーをして加温する。
- 完成後、冷蔵庫でひと晩ほど冷やす。
水切りヨーグルトにする場合
- ヨーグルトの調理方法で加温する。
- 付属の水切りカップを専用容器にセットし、ヨーグルトを入れてフタをして冷蔵庫で1時間ほど水切りする。
※水切りする際は専用容器のフタはゆるくしめておいてください。(密閉すると水が落ちにくくなります。)
本体操作方法(加温、時間設定)
タッチパネルで温度設定後、MODEボタンを押して時間設定に切替えてください。
《POINT》
・牛乳パックのままでつくる場合は500mlのパックを使用し、パックのフタはクリップなどでしめてください。
・調理が完了したら、早めに牛乳パックから別容器に移してください。
・牛乳パック500mlの全量(500ml)を使用したい場合は、専用容器に移し替えて調理してください。
・使用する種菌となるヨーグルト、温度、時間によって酸味が変化します。
《POINT》
・牛乳パックのままでつくる場合は500mlのパックを使用し、パックのフタはクリップなどでしめてください。
・調理が完了したら、早めに牛乳パックから別容器に移してください。
・牛乳パック500mlの全量(500ml)を使用したい場合は、専用容器に移し替えて調理してください。
・使用する種菌となるヨーグルト、温度、時間によって酸味が変化します。