みんなが迷うブレンダーを徹底比較!
自分にぴったりの1台がきっとみつかる
ブレンダーとは
ブレンダーを購入する時、「ミキサー」との違いに迷われる方も多いのではないでしょうか?実はブレンダーとミキサーは同じ器具を指しています。ミキサーと呼んでいるのは日本だけで、英語圏ではブレンダーと呼ばれています。また、日本では据え置きタイプのブレンダーや撹拌機能のあるブレンダーをミキサーと呼ぶ場合もありますが、ミキサーはブレンダーの機能の1つと考えて、選ぶ際は名称にとらわれず機能をチェックしてみてください。
BRUNOのブレンダーを比べて選ぶ
ブレンダーの機能
BRUNOのブレンダーが搭載している3つの機能を紹介。
ハンドブレンダー
1台で何役もこなす優れもの
アタッチメントを付け替えれば1台で何役もこなしてくれるマルチなキッチン家電。洗い物がしやすくお手入れも簡単なので気軽に使えるのも嬉しいポイント。スリムで小回りがきき、料理の下ごしらえや離乳食作りまで幅広く活躍します。
ハンドブレンダー機能搭載
BRUNOブレンダー
フードプロセッサー
みじん切りなど料理の下ごしらえに
野菜のみじん切りや肉のミンチなど下ごしらえ向きのキッチン家電です。包丁やおろし金の変わりと言ってもいいでしょう。ミキサーやハンドブレンダーのように、滑らかな液体状に攪拌することは期待できず、「切る」ことに特化しています。
フードプロセッサー機能搭載
BRUNOブレンダー
ミキサー
撹拌して滑らかな液体状に
スムージー、ドレッシングやスープ作りに向いており、基本的にはブレンダーと同じ器具を指しますが、ミキサーはブレンダーの機能の1つと言えます。また、ジューサーが水分だけをしぼり取るのに対しミキサーは食物繊維を含む食材ごと液状にします。
ミキサー機能搭載
BRUNOブレンダー
ブレンダーのタイプ
料理の下ごしらえが得意なアイテムと、撹拌して液体状にするのが得意なアイテム。
2つのタイプから比べてみましょう。
徹底比較!スペックから選ぶ
1台で何役こなすか、サイズや容量など、各アイテムで少しずつ異なる機能がチェックポイント。
利用シーンを思い浮かべながら、ぴったりのアイテムをお選びください。
調理サポートタイプ
ギフトでも人気!
スリムなハンディタイプ
お鍋やボウルに直接入れて使用できるので、洗い物が減らせて忙しい毎日の強い味方です。
※傷・破損の原因となるため、ホーロー製・テフロン加工等の表面コーティング加工されている物にはご使用できません。
- 氷も砕ける
- 離乳食作りに
- 時短料理
- 軽量
- 機能
- 1台 5 役
-
- 刻む
- 混ぜる
- つぶす
- 砕く
- 泡立てる
- 動作手段
- 電気式
- 速度調節
- ×
- サイズ
- W63×H365×D68mm
- 重量
- 570g
- 本体+ブレンダースティック
なめらか撹拌タイプ
つくった容器で
そのまま飲めるボトルタイプ
カッターとフタを付け替えることで、ボトルのまま保存&持ち歩きができる嬉しい仕様。
- 据え置きタイプ
- 持ち歩きできる
- 1人分にちょうどいい
- お手入れ簡単
- 動作手段
- 電気式
- 容量目安/スムージー編(130mlグラス)
- 約2杯
- ミニボトルブレンダーは約2杯分のスムージーを
同時調理可能。 ※定格容量280ml
- 速度調節
- ×
- サイズ
- W75×H275×D75mm
- 重量
- 520g
パワフル撹拌で
本格スムージーを愉しめる
フタの真ん中にはメジャーキャップがついているので、フタを外さず調味料を入れることができます。
- 据え置きタイプ
- パワフル
- 2人以上に
- 目盛り付き
- 動作手段
- 電気式
- 容量目安/スムージー編(130mlグラス)
- 約3杯
- コンパクトブレンダーは約3杯分のスムージーを
同時調理可能。※定格容量400ml
- 速度調節
- ○
- 2段階速度調節
- サイズ
- W154×H306×D117mm
- 重量
- 1,100g